快眠の改善ポイント!!

こんにちは!
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ブラジリアンワックス脱毛サロンIbizaWaxの
Hitomiです!
長い長い連休後+5月病だったりと…
少し疲れが溜まってる方や
中々取れない方が多いかと、
そんな時にはやはり睡眠が一番大切!
快眠は、起床後すぐの時間と
就寝前の1時間が重要です!
そこで改善ポイント4つをご紹介致します!
改善ポイント1
【起床後すぐに太陽の光を浴びて寝つきをよくする】
夜の睡眠の質はその日の朝に決まります。
睡眠を促すメラトニンというホルモンは、
朝に太陽の光を浴びて
14~15時間後に分泌が開始されるため、
起床後すぐに太陽の光を浴びることが大切。
人間の体内時計は25時間で
1日1時間のズレがありますが、
太陽の光を浴びるとズレがリセットされ、
活動量もアップ。
改善ポイント2
【寝る1~1.5時間前の入浴で
睡眠時の深部体温をダウン】
入浴は、副交感神経を働かせ
リラックスに役立ちます。
お風呂で体温を上げておくと、睡眠時に
急激に体温が下がり始めるため入眠もスムーズ。
快眠のためには、寝る1~1.5時間前に38~40℃の
ぬるま湯に20~30分つかるのがベスト。
42℃以上の熱いお風呂は交感神経を高めるため、
入るなら寝る2~3時間前までに。
改善ポイント3
【パジャマは寝返りがラク&ゆがみも防止】
Tシャツやジャージなどを
着て寝ると睡眠の質がダウン。
寝具と体に合わせてつくられた
パジャマとは違い、
寝返りがスムーズにうてないため
寝る姿勢が悪くなり、
骨盤のゆがみや下半身太りの原因にも。
睡眠中に寝返りを20~30回うつことで、
筋肉疲労が緩和され、血液循環もよくなるため、
就寝時はパジャマがおススメ。
改善ポイント4
【就寝1時間前には照明を落としメラトニンの分泌】
寝つきをよくするメラトニンは、
明るい光を浴びるとうまく分泌されません。
寝る1時間前には、テレビ、パソコン、スマホなどを
見るのはやめ、なるべく強い光が
目に入らないようにしましょう。
部屋の照明も、間接照明、アロマキャンドルなど、
やや暗めの設定にすると分泌されやすくなります。
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