29. 巷で話題のブラジリアンワックス・トラブルが起きることはない?

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ブラジリアンワックスをすると肌トラブルが起きるかも?

ご覧いただきありがとうございます。東京の銀座・新宿・渋谷・ 六本木のブラジリアンワックス脱毛サロン「イビサワックス」 の店長・麻美(あさみ)です。

当サロンではブラジリアンワックスによるムダ毛の処理を行っています。ブラジリアンワックスはワックスをムダ毛の気になる箇所に塗って、固まったところで剥がし、その勢いでムダ毛を引き抜く方法です。しかしこのように言われると、肌トラブルはないのか気にする人もいると思います。

結論から言いますが、ブラジリアンワックスは肌に負担を多少なりとも与える形になります。このため、どうしても肌トラブルが起きる可能性はあります。以下ではどのような症状が考えられるのか紹介しましょう。

ブツブツの肌になる

ブラジリアンワックスを行った後の肌トラブルとして多いのは、鳥肌の立った時のようなブツブツの状態になる事例です。ワックスを塗ってムダ毛を引っこ抜くことになるので、肌が引っ張られるような感じで盛り上がるのでブツブツした表面になってしまいます。

特に敏感肌をはじめとして、肌質がもともと強くない人はこのような症状が起こりやすいです。肌質が強くないのであれば、あらかじめエステティシャンにその旨伝えておきましょう。そうすれば、調整をして肌トラブルが起きないように対処してくれるはずです。

色素沈着を起こす

ブラジリアンワックスの施術を行って、色素沈着を起こし黒ずんでしまう事例もあります。まずはわきの下や微意にゾーンのような肌がもともと強くない箇所で施術を行うと、このようなトラブルが起きることもあります。

その他には、太り気味の人がブラジリアンワックスの施術を受けると色素沈着を起こすリスクがどうしても高まります。太っている人は、普段から皮膚同士のこすれることが多く、もともと色素沈着を起こしやすい環境にあります。

またあせもなどの肌トラブルを起こしている人がブラジリアンワックスをすると、色素沈着を起こしやすいです。かゆくて掻きすぎてしまうと、それが刺激になるためです。

表皮剥離

ブラジリアンワックスは本来ムダ毛だけを取り除く施術なのですが、中には薄皮まで一緒にはがしてしまうことがあります。そうなると肌が薄いピンク色に変色します。その他にも下着が触れるだけでも日焼けした時と同じようなヒリヒリとした痛みを感じる人も見られます。

ブラジリアンワックスサロンの中でもソフトワックスを塗布して、剥がすときにストリップスというペーパーの一種を使っている場合に表皮剥離は起こりやすくなります。皮膚疾患を持っている人や敏感肌の方は特に注意が必要です。

内出血を起こすことも

ブラジリアンワックスをしたところ、患部があざのように青く変色するケースがあります。これは担当したエステティシャンの経験が豊富でない場合に起こりやすいです。

なぜ内出血が起きるかですが、ブラジリアンワックスをはがすときのサポートが不十分だからです。このため必要以上に皮膚に大きなインパクトが与えられ、内出血を起こしてしまいます。もし内出血を起こしてしまったのであれば、速やかに患部を冷やすことが大事です。

埋没毛の起きる恐れ

ブラジリアンワックスの皮膚トラブルの中でも深刻なのは、埋没毛です。これは皮膚の表面に出てくることなく、中でムダ毛が成長してしまう症状です。

ブラジリアンワックスの場合、一気にムダ毛を引き抜く方法で肌の表面の一部も剥がす形になります。すると肌の表面に薄皮ができ、毛穴をふさいでしまうことがあります。その結果、埋もれ毛ができてしまうのです。

もし埋没毛が生じると、エステサロンの光脱毛やレーザー脱毛でも除去できません。きちんとしたサロンであれば、適切な予防方法やアフターケアをしてくれるので安心です。

衛生管理をしているブラジリアンワックスサロンを探すこと

このようにブラジリアンワックスの施術を行うことで、いろいろな肌トラブルが起きる可能性があります。ただしきちんとしたサロンであれば、できる限りトラブルが起こらないような対処をしています。

まずブラジリアンワックスサロンを探す際には、衛生管理がきちんと行き届いているかどうか確認をしましょう。ブラジリアンワックスは肌にワックスを塗ってはがすので、目に見えないような微量であっても出血する可能性があります。もし衛生管理がきちんとしていないと、細菌感染をしていろいろな症状が起こる可能性も高まります。

海外の先進国では、十分な感染症予防をするために一定基準以上の衛生条件を保っていることを営業するための条件としています。しかし日本ではエステサロンに対する基準や規制などがまだはっきりと決められていません。このため、エステサロンによって条件はまちまちであることを頭に入れておきましょう。

衛生管理がきちんとしているかどうかですが、施術をする前に消毒液としてどのようなものを使っているか確認すると良いでしょう。もし消毒液としてアルコール系のみしか使っていないようであれば、注意した方が良いです。アルコールの入った消毒液は特にデリケートゾーンなどに使えばヒリヒリしかねません。

陰部に使用できる消毒液を使っているかどうか確認しましょう。ブラジリアンワックスのサロンの中には、ホームページで使用する消毒液について詳しく説明しているところもあるので、このような情報公開しているところの方が安心でしょう。

ブラジリアンワックスで使い捨てにしているかどうか

衛生面の安全性を確保するためには、使いまわしを行っていないことも大事です。たとえばブラジリアンワックスを塗る際には、スパチュラというヘラのようなものを使用しています。お客さんによって新品のスパチュラを使っているかどうかを確認しましょう。

2度づけを行っていないことはもちろんですが、両端を使っていないかどうかを確認しましょう。2度づけしていないといっても、両端を使っていれば意味は一緒です。スパチュラと横になる時のシーツは使いまわしにしていないサロンで施術を受けるのが、各種トラブルを避けるために必要なことです。

ブラジリアンワックスの施術を始める前にカウンセリングが実施され、気になること・不安なことについていろいろと質問できます。どんどん質問して、納得いく回答を寄せてくれるサロンを利用するのが安全にムダ毛処理を進める方法です。

これは何もブラジリアンワックスのサロンに限った話ではありません。他の脱毛サロンでも同じことなので、何でもどんどん質問しましょう。以上東京のブラジリアンワックス脱毛サロン「イビサワックス」 の店長・麻美(あさみ)が解説しました。

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