53. 見栄えを気にする職業の方の脱毛事情について

ブラジリアンワックスも大活躍!職業別の脱毛事情
東京の銀座・新宿・渋谷・六本木のブラジリアンワックス脱毛サロン「イビサワックス」の店長・麻美(あさみ)です。
ムダ毛を気にする職業といえば、あなたはどのような職業を思いつきますか?
また、どのような職業の方のムダ毛が気になりますか?ここでは、見栄えを気にされる職業についての脱毛事情を、職種ごとにご紹介します。
営業職・接客業
仕事をするうえでどうしても目に入るムダ毛というと、手の甲、指、腕、ひげ、すね毛、顔などの毛だと思います。
やはり、見た目が重要となる営業職・接客業の方は特に気をつかうようです。
とくに、第一印象が大切といわれる営業や接客の仕事は、見た目で判断をされてしまうことが多く見える部分のムダ毛の脱毛は定期的に行っているようです。
おもに、服で隠すことができない手の甲・指・眉・口の上・すねなどを処理しています。
また、ブラジリアンワックスでは鼻毛の脱毛もできるため、利用される方が多いです。見た目が前面に押し出される職業は、清潔感が大切です。
ムダ毛はあるよりないほうが清潔な印象を与えることができるのではないでしょうか。
ムダ毛があることで自信をもてず、売りたい商品も自信をもって売ることができないよりも、ムダ毛を気にせず自信をもってイキイキと商品を売るほうが良いですよね。
そういった仕事へのメリットも考え、小まめに自己処理や、ブラジリアンワックスを含めた各種脱毛方法のあるサロンに通うという方が多いようです。
イメージアップにもつながり、仕事にも良い影響となるでしょう。
飲食関係
前述のように営業職や接客業はイメージがしやすいかと思いますが、例えばパティシエや寿司職人の腕や指の毛はどうでしょう?
飲食関係(製造側)の方もムダ毛には気をつかうようです。確かに飲食関係は仕事をするうえで脱毛はとても大切なことだと思います。
例えば、寿司職人の場合は直接手でお寿司を握るため、手指のあまりにも目立つムダ毛は気になりますよね。食材を素手で触りますし何より清潔感がここでも大切となってきます。
最近では寿司職人などとくにみられる飲食系の方が脱毛サロンに通うということも多いのが現状です。
看護・介護など医療系
また、患者さんに触れる機会のある看護職の方や、お年寄りを抱えたり、入浴の補助をする介護の方も手・指・腕の毛に気をつかうようです。
人に触れるおしごとなので、見た目はもちろんですが、肌が当たった時にチクチクしないように心掛けているという方もいらっしゃいます。
整体師などもあん摩・針治療を行うため、脱毛をされているとのことです。
ブラジリアンワックスの場合だと、生え始めもチクチクしないのでこのような点でも好評です。
チクチクしない理由は、ブラジリアンワックスは毛根ごと脱毛する方法だからです。脱毛後は毛根だけでなく、角質までとれツルツルになると好評です。
ホスト・ホステス・イベントコンパニオン
最後に、美しさを見られる職業の脱毛事情についてご紹介します。
各職業それぞれムダ毛に対する意識を持たれていると思いますが、ホスト・ホステス・イベントコンパニオンの方は見た目の美しさが商売道具になります。
したがって、非常にムダ毛に対してはシビアに処理を行っているようです。
ホストの方の場合は、ヒゲの脱毛をよくされます。
街頭スカウトを受け、面接に行く前にブラジリアワックスなどを含む各サロンで処理を済ませておくという方も多いそうです。
見栄えを良くさせるために、眉毛などを手入れする方も多いです。
また、ホステスの方ですと顔の産毛はもちろんですが、ドレスを着たお仕事ですので、脇、うなじ、胸元、腕、手、指、脚と広範囲に渡った脱毛をよくされます。これは、美しさが売り上げに直結する職業ならでは心掛けです。
そして、イベントコンパニオンの方は露出も多く、展示場や屋外など明るい場所で、写真をとられることもあります。非常にムダ毛には気をつかうお仕事です。
商品のイメージアップをするためにもムダ毛処理、脱毛は欠かせません。水着になることもあるので、ブラジリアンワックスでVIOの脱毛をされる方はかなり多いです。
どのような職業でも脱毛はメリットがある
職業ごとの脱毛事情を見ていきましたが、多くの職業の方がムダ毛を気にして処理をしていることがわかりました。
職業の都合上ブラジリアンワックスで脱毛をされる方も多く、それは、プロとしての意識の高さの表れではないでしょうか。
自分のためにも、サービスを提供する相手のためにもムダ毛の脱毛はメリットがたくさんあります。
脱毛をしたからといって不快になることはありません。むしろ良いことのほうが多いです。
気持ちよくお仕事をするためにも脱毛は効果的であると私は考えます。
東京のブラジリアンワックス脱毛サロン「イビサワックス」の店長・麻美(あさみ)が解説しました。ご閲覧いただき、ありがとうございます。